電話で確認する
アラートだけでは判断しにくいとき、AIが見守り対象の方に電話して状況を確認できます。
本人に確認できないときや、助けが必要そうなときは、家族やサポーターにも順番に電話します。
AI電話を利用するには、見守り対象の方の電話番号登録が必要です。

画面例:アプリ v1.0.4(テストデータ)。
自動で電話する場面
長い時間動きがないなど、危険な状態かもしれないと判断したときに、AIが見守り対象の方へ自動で電話します。
次のときは、自動の電話を行いません。
- アラート設定の「就寝時間」の間
- ホームのスケジュールに登録した予定の時間中
- 家族やサポーターが、そのアラートを「安全確認済み」にしたとき
自動の電話は、グループ設定の「アラート」で切り替えられます。
- 見守り対象者へのAI電話: オフにすると、アラートからの自動のAI電話をすべて止めます。
- 温度異常時のAI電話: オンにすると、温度異常だけを検知したときも自動で電話します。オフにしても、温度異常の通知と、長時間の不在など温度以外の危険時のAI電話は続きます。
この設定を変えられるのは、グループのオーナーです。詳しくはアラート設定をご確認ください。
自分でAI電話をかける
アラートを見て本人の様子を確かめたいときは、アプリから電話をかけられます。
- ホームでアラートをタップする
- 「AI電話をする」をタップする
AIが見守り対象の方に電話し、結果はチャットに届きます。自分で直接かけたいときは、同じ画面の「電話を発信する」を使ってください。
家族やサポーターへの電話
次のようなときは、家族やサポーターにも電話します。
- 見守り対象の方が、助けが必要だと答えたとき
- 通話の中で安全を確認できなかったとき
- 危険な状態が続いているのに、何度かけても本人が出ないとき
電話する順番は、オーナー、そのあとグループに参加した順のサポーターです。誰かが電話に出た時点で終わります。結果はチャットに残ります。
家族やサポーターへの電話は、それぞれがアカウントに登録した電話番号にかかります。受け取りたい方は、アカウント設定で電話番号を登録しておいてください。
利用回数の上限
見守り対象の方へのAI電話は、自動と「AI電話をする」ボタンの分をあわせて、1つのグループにつき月4回まで利用できます。月額契約でも年額契約でも同じです。
- 「月」は、契約を始めた日から1か月ごとに区切って数えます。
- 留守番電話と判定した電話は、回数に数えません。
- 上限に達すると、次の区切りまでAI電話は行われません。アプリ通知やチャットのアラート通知は引き続き届きます。
留守番電話について
留守番電話が応答したと判定した場合は、「留守番電話のため安否確認できませんでした」とチャットに届きます。この場合、本人の安全は確認できていません。
大切な確認に使う場合は、留守番電話の設定や呼び出し時間を家族で確認しておくと安心です。
事前に準備すること
- 見守り対象の方の電話番号を登録する
- Beijuから電話が来ることを、本人に伝えておく
- 着信に気づけるよう、最初の着信のあとで番号を電話帳に登録する
- 家族やサポーターも、自分の電話番号をアカウントに登録する
- 家族で、電話確認後の対応を決めておく
電話が届かないとき
見守り対象の方の電話番号、着信拒否、通信状態を確認してください。 それでも届かない場合は、通知のトラブルをご確認ください。